#4: 抱えている不調をこんなものだと諦めていませんか?

徒然

いかがお過ごしですか? 機嫌よく日々を過ごしておられますか?

生きていると、やっぱり健康が大事だよね、と感じることも少なくないのではないでしょうか。体のことをあまり気にせずに過ごせる日々っていうのはありがたいですよね。時間を有意義に使えます。しかし、中には不調を抱えながらも、自分の調子はこんなものだろうと思って人生を送っている方もおられるのではないでしょうか。それって、ちょっと損しているかもね。

例えば生理にまつわる不調を抱えている人がいます。月に5日間その不調に悩まされているとしたら、年間60日、約2カ月間もその不調に取り付かれていることになります。それって、人生の中で6~7年も悩み続けていることになりますよね。人によればもっと長くなるかも。もしあなたにそのような悩みがあるのなら、いちど漢方を試してみてください。月経困難症というのは、漢方が得意とする分野の一つなのです。

更年期障害で苦労されている方もおられますね。更年期障害が現れるのは閉経の時期をふくめて10年間くらいがおおいと言われています。10年間と言うと平均的人生の時間の約8分の1。ずいぶん長い時間ですよね。一般的に更年期障害の原因は、女性の閉経時にみられる、エストロゲン(女性ホルモン)の急降下だと言われています。もしそれが原因のすべてならば、エストロゲンを補充すればよくなるはずですが、ホルモン療法だけで良くなる人ばかりではありません。しかも男性にも同じような年代で同じような症状が現れることがありますので、更年期障害と言うのはホルモンが問題と言うだけの話では無いということがいえます。そしてこの更年期障害とされる症状も漢方が得意とする分野の1つです。症状は多彩ですし、体質も人それぞれだし、おかれている環境、受けているストレスなども千差万別。単一の治療でよくしろと言う方が無理っぽいですよね。それでも、かんぽうならそれぞれに合った処方や、処方の組み合わせを工夫していくことができます。もちろんすべて解決とならないことも多いですが、かなり楽になることは多いです。

体調が良いときというのは、体のことがほとんど気になりませんね。できることなら、体のことを気にせずに行動できると嬉しいですし、気になりながらも少しでも症状が軽くなると気分も変わります。よりよい人生のために、漢方がお手伝いできることは多いと思います。

すぎてしまうと一瞬だなぁと感じるときの流れ。人生と言うのは瞬く間に通り過ぎていきます。そして当然過去には戻れません。体調を整えて人生の今をしっかり味わいたいものですね。

では、お大事に。きょうも、微笑みとともに過ごしましょう。

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