健康 漢方に親しむ 「当帰芍薬散 23」 貧血傾向で冷え性、水っぽくてむくみやすい、体力がなくて疲れやすい、おなかが痛むという方に処方します。イメージは竹久夢二が描くほっそりした色白美人とされていますので、当帰芍薬散が合いそうな方を当芍美人などと表現されることもあるようです。しかし... 2020.05.06 健康