加齢に伴うフレイルに気づいて、要介護にならないようにしたいですね

徒然

年齢とともに身体能力が落ちてきます。それに伴い自信も失いがちですね。活動性が低下すると尚更老いが加速します。
加齢により心身が老い衰えた状態をフレイルと呼びます。加齢に伴い心身の機能が低下するとともに、種々の病気を抱えている場合があり、心身ともに何らかのストレスによって傷つきやすくなります。ちょっと転んだだけで骨折を起こしたりすれば、そのまま要介護状態になったり寝たきりになったりする可能性も高い状態です。しかしこのフレイルの状態で、栄養をしっかりとり、運動を生活に取り入れ、社会的活動に関わったりすれば、機能の維持や向上がまだ可能です。
死ぬまで元気で、なるべく人に迷惑をかけたくないと思うなら、日々の生活の見直しをしましょう。
加齢とともに食が細くなりがちです。この時、油の取りすぎとかを気にするなかれ。しっかり食べて栄養をつけましょう。意識的に食をコントロールしなければならないのはメタボ世代まで。特にタンパク質をしっかりとって、筋肉の源であるアミノ酸をしっかり体に入れましょう。
いくつになっても、トレーニングによって筋肥大は起きると言われています。無理な運動をする必要はありませんが、日常生活の中でしっかり体を動かしましょう。余力があれば、ラジオ体操やウォーキングなども良いですが、くれぐれも無理のない程度にね。
無理に社会に出る必要はないと思いますが、買い物、花の水やり、ペットの世話など、心が外に向かうような活動は、脳を働かせます。社会的活動を意識的に行いましょう。
ピンピンころりなどというのは難しいかもしれませんが、寝たきりになってから後悔しても手遅れの場合が多いです。一度の人生。寿命はどれほどか誰にも分かりませんが、寿命いっぱい人生を味わいたいものですね。

コメント