ツンデレで適度な距離感

徒然

 猫はわが道を行く。やりたいようにやる。ツンデレの最先端を行く。休日はそんな猫9匹と巣ごもり生活。家の中で密になりそうなものだが、その時々で適度な距離を保ってそれぞれが活動したり寝たりしているので、気にもならないし邪魔にもならない。彼らの気が乗らないときにこちらが近づくと、迷惑だと言わんばかりにちらりと横眼でこちらを見る。逆にこちらにその気がないときによってきて、無視していてもぐいぐいこちらの領分に入り込んでくる。だけど邪魔だと感じさせないところが甘え上手。
 猫と人とも相性があるようで、かわいがろうとしてもなかなか近づかないものと、積極的にこちらと親交を結ぼうとするものがある。こちらのことに好意的な人と、嫌う人は半々という人間同士の状況と同じ。それが自然だ。
 みんなと仲良くしましょう、なんていう現実にそぐわない教育なんてやめた方がよい。すべての人と仲良くなれるなんて幻想です。相手に合わせた距離感を持って、うまく付き合っていきましょうという教えを子供にも伝えてほしいものです。
 いえいえ子供だけではありません。大人だって職場の皆と仲良くならなくてよいのです、それぞれが自分の仕事、自分のできることをやって、仕事目線で付き合えればよいのです。仲良くせねば~~~などと頑張るのはやめましょうね。ニャンニャン。

 

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