桜カット

野良猫の場合、そのままにしているとどんどん個体が増えていくことになります。増えると殺処分される猫たちも増えていく可能性があります。それを防ぐために猫たちには悪いのですが、捕まえて不妊手術をする活動があります。

不妊手術をすると、施行後であることがわかるように手術の際に耳にカットを入れるようになっているようです。オスは右耳、メスは左耳。切れ込みの具合が桜の花弁のように見えるためか桜カット(さくら耳)と呼ばれているそうです。

写真はオドちゃんです。怪我をして耳あたりから少し血を流しているところを家人が救出してきました。左目は少し白濁しておりますから、怪我で視力を失ったのかもしれません。この子も去勢手術をしてもらい、雄ですから右耳にカットを入れてます。写真では少し見づらいかもしれませんが。

この猫、外へ返すつもりが、そのまま居着いてしまいました。最初のうちは周りの猫に気を遣っておどおどしていたのでおオドちゃんと命名しました。しかし慣れるに従って、自分より弱いと思う相手には脅しをかけるような、あるいはちょっかいを出すような行動に出るようになりました。しかし脅しのオドちゃんと言うことで名前はそのままになっています。

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