体温測定器だらけ〜

世の中、体温測定器だらけになってきました。非接触型の測定器などを入り口に置いている場所も増えてきました。そして、どこに行っても体温を測定されますね。

先日、歯医者さんに行ったら、受付のビニールシートの奥から体温計を持った手がにゅっと出てきて、おでこの体温を測定されて少しびっくりしました。

デパートなどで入り口に設置してある体温計の前を、実際に体温が高い人が通るとどのようなアラームが出るのかは知りませんが、アラームに気づいた周りの人はスッとその人から離れて行ったりするのでしょうか。それとも職員がそれとなく近づいて拉致していくのでしょうか。いずれにしろ体温というある意味個人データが晒されるわけであまり気持ちの良いものではありません。リスクがあると個人情報を守るという意識が緩くなる一例でしょうか。

私が勤務する病院の職員入り口にも体温測定器があります。顔を近づけると、オデコ当たりの体表温とマスク着用の有無を判定するようで、「体温に問題ありません」とか「マスクをしてください」とか言ってくるのです。この場合も体温が高いときにどのようなアラームが作動するのかは知りません。ただ寒い日の朝など、入り口から入った瞬間には顔なんて冷え冷えなので、4分から5分くらい実際の温度より低いように思うけどそれはOK?いずれにしろ最初のうちは、普通に脇に挟む体温計をアルコール綿で拭いて使えなんて言われたので、家で測定してから出勤していました。その分非接触型はありがたいです。

患者さんの出入り口は一箇所だけに限定されて、非接触型体温計を設置するとともに職員がチェックしています。発熱があれば発熱外来への動線へ案内されます。

体温が高いだけで扱いが変わる社会というのは、人類史上初めてではないでしょうか。コロナに対してそこまでやらないといけないかどうか私にはわかりませんが、普通の風邪で熱が出ただけでも行動制限がかかってしまうのはなかなか大変です。風邪かなと思ったらすぐに対処してできることなら熱が上がらないうちに治ってしまいたいですね。

私は毎朝1〜3種類の漢方薬を飲んでいます。すり下ろした生姜、蜂蜜かジャム、薄切りレモンなどを一緒に入れてお湯に溶いて飲みます。これを3年以上続けています。処方内容は違いますが、一緒に家人にも飲ませています。おかげで二人とも大きく体調を崩すことなく過ごすことができています。この習慣を始める前は、ちょくちょく頭痛に襲われたり、風邪気味になったりしていました。頻繁に解熱鎮痛剤のお世話にもなっていました。これはあくまで個人の感想ですが、漢方薬で体調が維持できているとおもっています。

ちなみに風邪の引き始めかなと感じる症状は人によって異なると思いますが、一般的に風邪の漢方薬と言われるものは引き始めに服用しなければ効果がありません。自分に合った漢方薬を見つけておくことをお勧めします。それを常備薬としたり、携行薬としておけばすぐに対処ができますからいいですよ。

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