負担のかかったと思われる経路を刺激する

体は全体で一つ。すべてのが部分が何らかの形でつながっていることになります。体のある部分にかかった負担が、そこから離れた体の場所の痛みの原因となることもあります。M-Testにはそんな原因となった場所を探る手段ともいえる面を持っています。

ある動きで、痛み、しびれ、ツッパリなど何らかの症状が誘発されるなら、その際に引っ張られる(緊張がかかる)経絡沿いに問題があると考えます。まずはその経絡から選ばれた刺激ポイントにやんわりと刺激を加えた状態で、症状が改善するかどうかチェックします。改善が得られなければ、経絡沿いの他の部分に刺激をくわえて改善ポイントを探ります。

このやり方で効果を見出せなければ、何か原因がないか検査を受けたほうが良いかもしれません。

鍼、指圧、マッサージなどは保険診療では点数などつきません。私の場合は時にサービスで刺激をしたりしていますが、日常診療に取り込むことはむつかしいです。しかし医療に関係ない人でも、少しM-Testのことを知れば、日常生活で利用できたりしますからおすすめです。首の痛み、腰の痛みなど、時にはあっという間に楽になることもあります。少しずつ紹介していきたいと思います。M-testを体系化された向野先生には、了承をいただいております。ただ、私にはまだまだ理解できていないところもありますので、説明は十分でないかもしれませんが、その点はご容赦ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました