ジョーカー

アメリカ大統領にトランプが選ばれたとき、アメリカ人は利益第一主義の人を選ぶのだなぁと思った。外国から眺めるわけだから、彼の一面しか見えていないのかもしれないが、ニュースに出てくる彼の言葉は上品とは言えないものが多かった。メキシコとの間に塀を作ると聞いたときは、なんと排他的なのだろうと感じたが、移民に仕事を奪われると感じている白人層にはとても魅力的な発言だったのだろう。

その後アメリカ経済は好調で、ますますやりたい放題の大統領。

白を黒と言い続けて平気な顔ができるというのはなかなか大したものである。聞くと血圧も正常だという。ストレスがあれば血圧が上がる私から見ると驚きでしかない。

しかしここにきてアメリカ人の支持者もトランプではまずいと思い始めているひとがいるのではないだろうか。ジョーカーをひいてしまったと感じる人もいるはずだ。トランプはアメリカ第一と言いながら、アメリカ内をまとめていくのではなく、意見の合わないものは排除し分断していくようだ。また白人至上主義者である側面が色濃く出始めている。

もしトランプが二期目に入るなら、アメリカは世界のリーダーの座から降りていくことになるような気がする。中国共産党がリーダーになる世界なんて想像したくないから、アメリカさんには何とか持ちこたえてほしいと思うのだが。

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