漢方に親しむ 「小青竜湯 19」

アレルギー性鼻炎の漢方薬として有名な小青竜湯(しょうせいりゅうとう)。鼻炎だけでなく、風邪の引き始めでさらさら鼻水が出るというような方によく処方されます。少し冷えがあって、水っぽい(水滞)人がメインターゲットというイメージでしょうか。アレルギー性鼻炎の治療ガイドラインに挙げられている薬剤でもあります。麻黄が入っているので眠くならない鼻炎の薬といえますが、麻黄が合わない方には別の処方を選ぶことになります。抗アレルギー薬も眠くならないタイプが出ていますので、切れがいいのは西洋薬である場合が多いですが、小青竜湯だけでもスパッと効くこともあります。また季節が近づいたころに飲み始めておけば、抗アレルギー薬の使用量が減る場合が多いようです。

保険適応病名:
1)下記疾患における水様の痰、水様鼻汁、鼻閉、くしゃみ、喘鳴、咳嗽、流涙。
気管支喘息、鼻炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、感冒。
2)気管支炎。

《構成生薬語呂合わせ》五味子(ごみし)細辛(さいしん)半夏(はんげ)甘草(かんぞう)乾姜(かんきょう)麻黄(まおう)桂皮(けいひ)芍薬(しゃくやく)

◎小生、ごみを再審査。反感かっても環境守る契約だ

小生(小青竜湯)は、一度チェックしたごみ(五味子)をもう一度再審(細辛)査します。めんどうくさいと反(半夏)感(甘草)を買いますが、私の仕事では環境(乾姜)を守る(麻黄)というのが契(桂皮)約(芍薬)になっているのです。

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