予測モデル

アメリカ疾病対策センターの所長が、6月1日までにCOVID-19による死者は米国内で100,000人を超えるかもしれないとの予測を示した。その人数にも驚くが、予測の根拠として12の予測モデルを検討したとのことにさらに驚いた。

日本の専門家もいくつかの予測モデルを利用したのかもしれないが、メディアで私たちに語れるモデルは1つの単純なモデルだった。それをもとに多くの決定がなされてきたように見える。

これまでに日本での死者数が比較的少ないのは奇跡と呼ばれているらしい。奇跡と呼ばれると言う事は少ない理由がわからないと言うことだ。その理由が使用した予測モデルが正しかった、クラスター対策が良かった、BCGの接種等が影響した、日本の国民性が関係する、その他を考慮してこれから検討することが必要だ。ただ少なくとも国の指導者のお陰ではないだろうと感じるのが少し寂しい。

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