スピード感

政治家さん達、特に内閣の方々が最近好んで使っていたのが「スピード感を持って行っていきたいと思います。」という文言。最初のうちは期待しておりましたが、なんか早いぞという感じを持っているように思わせるだけで、実際はゆっくりとしか実行に移せないということが明らかになり、ちっとも期待できなくなりました。

今後の日本を支えていくものの一つとして大切なものは、ITインフラ及び実際にITを駆使した国民生活の進化を目指すということだと思っています。それこそスピード感などはいらないから、実際にスピードを持って今後のITをどのように日本で発展させていくかということを、政府も考え実行していかなければならないでしょう。ちょっとマイナンバーカードの申請が集中したからと言って、対処しきれないような貧相な仕組みでは、COVID19恐慌から脱却するのに何年もかかりそうです。

まずはスピードを持って、現在のIT担当相をその分野に詳しく、思考が柔軟な人に替えてほしいものだと思います。

ちなみにスピードというのはかなり相対的なものですから、政策実行には単なる言葉ではなく、いつまでに何をする、というタイムスケジュールをきちっと公表しなければ意味がないと思います。

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