24-#2 小雨から瞬く間に雪へと変わった日

健康

千葉駅近くに宿泊した際、夕方になり小雨が降り始めたかと思うと瞬く間に雪へと変わりました。地上は、凍えると言うほどの寒さではなかったのですが、寒気が上空に入り込んだのかもしれません。能登地方の天気予報も雪を示しており、冷たい空気が地上に降り注いでいることを感じました。

その日の朝、DMATのメンバーとして現地へ行かれていた医師から聞いた話と重なり、寒空の中で避難している人々、特に孤立し、取り残された人々の心細さに思いを馳せました。一人暮らしの方々がどれほど心細く感じているかを考えると、心が沈みました。普段私たちが享受しているシャワーの暖かさのような日常のささいなことが、こんな状況では非常に大切に感じられます。

体を温め、血の循環を良くすることの重要性を再認識できます。普段の生活では、体内の様々な物質が滞りなく循環することが健康にとって不可欠です。これは物質輸送も同様で、道路が寸断され、物資の輸送が困難になり、この「流れ」が滞る状態はとても困るわけです。

日常生活で体内の物質や気持ちの流れをスムーズにしておく事はとても大切です。生活習慣を整えておくということも、それらの流れを良くする工夫となりますし、場合によっては、漢方薬がその働きを助けてくれることもありますね。

能登地方の現状は、メディアで報じられている以上に厳しいものだと聞きました。もし私たちの地元で同様の事態が発生した場合、私や私たちの組織はどのように対応できるのか、普段から深く考え、準備をしておく必要があると感じています。

このような状況下での感覚、思考、そして行動の大切さを、私はこの寒い夜に深く実感しました。私たちが日常で当たり前と思っていることが、いかに貴重で、簡単に失われるものかを再認識し、今後の生活や行動に反映させていく必要があると思います。それは、単に個人のレベルでの対応だけでなく、コミュニティや組織としての備えと対応も含めてです。

何が起こるのかわからぬのが人生。その時々で柔軟な思考や対応が求められるのは、普段の生活でもそうかもしれませんね。また普段はできていても、災害時には視野が急速に狭まるものと思います。だからこそ起こり得ることを想定して、普段からイメージを作り上げていくことが大切なのだろうと思いました。

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