能登半島

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2024年の幕開けは、予期せぬニュースとともに始まりました。能登沖での地震の報せです。このニュースを耳にした瞬間、学生時代の自転車ツーリングことが鮮明に蘇りました。

その年ゴールデンウィークを利用して、列車で自転車を運び、羽咋駅から自転車を漕ぎ始め、能登半島を一周するという旅に出ました。旅の始まりは、通雨に打たれながらのスタートでした。全身雨に濡れ、シャツの赤が白の短パンを染めながらも前進しました。

輪島ではユースホステルで宿泊し、他の自転車旅行者たちとの歓談できたことは、今でも心温まる思い出です。当時、朝市が行われていたことを知っていましたが、学生だった私にはあまり興味が湧かず、訪れることはありませんでした。それでも、日本海を眺めながらのアップダウンは、まさに自然との対話のようでした。

半島の先端近くでは、見附島の姿が目に飛び込んできました。その独特の形状は、まるで軍艦のよう。その光景は、今でも私の脳裏に鮮明に焼き付いています。今回の地震でもその形状を保っているのでしょうか。

今や自転車で旅行なんて考えられませんが、まだ元気なうちにバイクで能登半島をもう一度周ろうと思ってたのですが、それどころではありませんね。能登半島の地形は、山が海岸線近くまで迫っていたと記憶しています。がけ崩れなどの二次災害の発生が起きないことを願います。

真冬のこの時期、日本海からの冷たい風が吹き荒れる中での地震。この地震がおさまって、被災された方々が一日でも早く日常を取り戻せることを心から願いつつ、また訪れる日を夢見ています。

自然の力の前では、私たちはとても小さな存在に感じられます。しかし、その自然と共存しながら、私たちは前に進むしかありません。日本に住むすべての人が、災害リスクをおっているのが日本。そのことを肝に銘じて、準備をしておく必要がありますね。

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